「生きがいについて」6章前半
6章は内容が濃いので、小見出しごとに進めた。
進捗
「破局感と足場の喪失」、「価値体系の崩壊」(P.113~P.117)
以下のようなさまざまな感想が出ました。
・まさに自分のした体験である
・からだがふわふわした。よろけたり、転んだりもした。
・地に足がつかない。地面を踏みしめられない。
・存在感が無く、幽霊が歩いているようだった。
・心の痛みをからだが引き受けていたのだろうか。
・幽体離脱したような、もうひとりの自分がいた。
・振舞う自分と、それを見てる自分がいた。
・経験していないと絶対わからないだろう。
・文中の「象徴的事象」とは何か。
・物事の判断ができなくなる。
・理解力がなくなり、人の言っていることも全くわからなくなる。
・子供の絵本程度しかわからない。
・忘れ物、物忘れが激しい。
・外界の世界観も壊れる。
・最初頑張りすぎる人、泣けない人、あとからしんどくなる人、
いろいろいる。
・声が出なくなる人。
・苦しさや悲しさを自分の中に閉じ込めておくことはできない。
などなどたくさんお話いただきました。
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